Press Kit Archives for Media
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Halloween Town メディア用アーカイブ
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Teddy/プロフィール

愛知県出身のソロで活動しているヴォーカリスト。中学・高校と独学で唄を練習し、大学在学時に所属した芸能プロダクションから本格的な音楽活動をスタートさせる。ハロウィンタウンに移籍後、04年4月に『Loving over wishing you』でソロデビュー。サード・マキシシングル『You & me forever』までの3枚のマキシシングルまではシンセサウンドをメインにした80年代ポップス調の曲を唄ってきたが、ラブ王国プロデュースのオムニバスCD『ラヴデリバリー』への参加を機に、目標としてきたバンドサウンドに転換。07年12月、テディの代表作ともなる名盤マキシ『この場所へ〜憂鬱なCross+shaped〜』をリリース。その後コンスタントに作品を発表しつつ、大手ブログサイトのアバターチャットと、ネットでのデータ転送を利用した地球規模での全く新しいグローバルな制作方法で2枚のCDを発表している。

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Tony Potter and the Friends/プロフィール

2003年にスタジオミュージシャンだったノリー(Dr)を中心に、トニー(Ba&Vo)、ペニー(Gu)の3人で結成。結成当初は、フォンク&ソウルの3ピースユニットとして活動していたが、ヨーロッパ各国のアンダーグラウンド・ミュージックユーザーの中で話題となった04年リリースのセカンドアルバム『BOUNCEBACK』では、ファンクとエレクトロニカの融合サウンドを、続くリミックス盤『UT〜Uncommon Thoughts on Common Things〜』では本格的なエレクトロニカを聴かせるなど、そのサウンドは作品毎に今も変化を続けている。06年にはチベットでのライブ、07年には北欧でのライブハウスツアーも成功させている。07年10月にはCM/SE用に制作してきた過去のショート作品を集めた編集アルバム『handy music』をリリース。また同年、ノルウェーのポップミュージック・アワードにて特別賞も受賞。2010年、沈黙をやぶり1曲16分にもおよぶインプロヴィゼーションを収めたミニアルバム「Resonance apart」(08年に行われた伊ジェノバでのライブを収録したもの)、アイスランド現地でフィールドレコーディングを行った究極に純粋なアンビエントが新たなポッターの世界を築き上げたサードアルバム「melancholic candy Poppin' shower」をリリース。英国バーミンガムのVOXインターナショナル所属。

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ラブ王国/プロフィール

2002年結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、現在はマリリン/V、トニー/G&B、ランディー/D、そしてパワー/カメラの4人変則編成。全国ツアーにレコーディングにと精力的に音楽活動に取組み、1stアルバム「国会中継」でシーンに頭角を表す。一方でチャリティーや「ほっとけない世界のまずしさ」事務局公認バンドとして国連大学で活動発表なども行ってきた。06年発表の2ndアルバム「ラヴロック」と、リミックス盤「ラヴリミックス」の2枚はともに初回生産分を予約完売。数社のレコード会社よりメジャーデビューのお話を頂くも「あくまでもDIY的な活動を続けたい」とインディーズシーンでの活動継続を宣言。転機とも言える07年に、初のベスト盤と新作アルバムをセットにした2枚組/30曲収録の3rdアルバム「愛の星」を発売。また、バンド内に新たに誕生したユニット「プッチラブ」もこの年「クーデター」、「メロメロ」と2枚のヒット作を発表し、過去の売上累計がついに4万枚(プッチラブを含む)を突破。各アルバムが世界各国のiTMSなど音楽配信でも話題を呼び、08年、ハワイ、カナダ、スイス、ドイツにて海外市場向けの特別編集アルバムをリリース。2010年には4thアルバム「ラヴァーソウル」を発売。

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プッチラブ/プロフィール

07年、ラブ王国のサイドユニットとして結成。メンバー編成は3ピースで、ランディー(D&V)トニー(G)、ルーシー(B)。近頃では少なくなった『邦楽バンドくささ』と『日本人くささ』のある音楽をテーマに07年5月にデビューミニアルバム『クーデター』を発売し、本人達すら予測していなかったヒットを記録する。また、続いて12月に発売された1stマキシシングル『メロメロ』では冬のポップスというものをコンセプトに曲制作を行い、『クーデター』を大きく上回るスマッシュ・ヒットとなる。08年には『メロメロ』のコレクターズ・エディション『mellow mellow + 〜Collector’s Edition〜』を日本/英国で発売。ランディーの歌声にピッタリな、独特なセンチメンタリズムを持つメロディーと、シューゲイザー的な負け犬根性まるだしな歌詞はリスナー、メディア、音楽業界関係者など各方面でかなりの高評価を獲ている。その他、DVD「Uzmaki CLIP」も発売中。

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